リンパ療法、
整体療法の頂点をめざして･･･。
これから求められるのは、
「本物の技術」です。
健康は、すべての人にとっての願いです。しかし残念なことに、医学の進歩を上回るかのように、病気で悩む人は年々増える一方です。国民医療費も、年間で約40兆円を超えてしまいました。こうした時代だからこそ、健康は自らの手で守らなければなりません。
WCIグループでは、長年にわたり人体の働きについて研究を深めた結果、健康は骨格の歪みと密接な関係にあることをつきとめました。骨格の歪みをととのえ、もともと人間の体に備わっている自然治癒力を高めることが、病気になりにくい体を作るのです。私たちは、40年以上にもわたり研鑽を積んできた整体技術を基本にし、各種療法を開発してきました。そして、ご自分の健康を始め、ご家族や友人などの健康を守るためにこの療法を学んでいただきたいと、ＪＣＳスクールズを設立しました。傘下には、リンパ療法学院、長命整体師養成学院、リンパフェイシャル専門学院を擁し、これまで24,000名をこえる卒業生を世に送りだしています。
今後とも、グループ一丸となって、皆様の健康と美、そして笑顔づくりに貢献したいと思っています。
WCIグループ 会長
リンパや整体は、これからの療法にとって、
とても重要な存在になります。
「現代医学では、治らない病気もある」。このような話をよく耳にします。でもこれは、ある面において事実です。これだけ医学が進歩しても進行がんを治すのはなかなか難しいですし、膠原病など難病に対する治療法も未だ見つかっていません。現れた症状を抑え込む対処療法としては、現代医学は素晴らしい効果を発揮致しますが、「なぜ病気になるのか？」という問いかけには満足できる答えを用意していません。また、人間の体を全体から捉える発想も苦手です。こうした疑問に答えるのが代替医療です。リンパ療法や整体療法などがあります。いま、アメリカやヨーロッパでは、これらの療法に対する需要が多く、医療全体の約半分を占めるほどに成長しています。そしてこの波は、日本にもどんどん押し寄せています。
リンパや整体に従事する人の収入や
社会的地位も大きく上昇しています。
いま欧米では、病気の検査や発見には西洋医学を活用しますが、その治療には伝統的な療法を用いるというパターンが増えています。それは、人間が本来持っている自然治癒力に働きかけ、免疫力を高めることによって病気に立ち向かおうとする、その人の身体にもっとも適した療法が認められたからです。それに伴い、リンパ療法や整体療法を行う人の収入や社会的地位も上昇を続け、いまでは西洋医学のドクターと肩を並べる人も大勢います。
いま本物の技術を身につければ、
一生繁盛するサロン経営も可能になります。
ただ「癒す」だけの時代は終わりました。これからは「本物の技術」が求められます。でも、この「本物の技術」を学べる学校は、ほとんどありません。理論が中心であったり、手技にしても時代遅れの古いものだったり、いまの時代が求める「本物の技術」ではないのです。この「本物の技術」を集中的に教え、実践的な技術をしかも短期間で習得できるのが、NPO法人 日本自然医療協議会の認定校であるＪＣＳスクールズの教育機関です。
「知」と「腕」と「心」の
三位一体教育で、社会に求められる
「一流のリンパ療法師・整体師」を養成します。
リンパ療法や整体療法の技術者に求められるのは、知識と技術だけでなく、体の不調で悩んでいる方を思いやる心も大切です。ＪＣＳスクールズの各スクールでは、「知」と「腕」と「心」の三位一体となった技術者を養成するため、直接指導による実践的なカリキュラムを提供しています。
